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火災から命を守る火災報知設備を設置
室内で火災が発生した際に、感知器が熱や煙を感知して受信機に自動で「火災発生」の信号を送り、警報ベルなどで建物内の人に火災を知らせる設備を設置する工事です。故障に気がつかないまま使用してしまっている場合もあり、設置から10~20年の取り替えが推奨されています。
自動火災設備のお困りごと