株式会社 大島電氣工事

About 電気業界って?

電気工事ってどんな仕事?

電気工事とは、「社会インフラを支える重要な仕事」。

工場やビルディング、住宅など
人が営むあらゆる場所にある電気設備が電気工事の舞台です。

電気設備工事は、施工図面に従って建物に電線を引き込み、配線し、
正確な位置にコンセント、照明器具などを取り付け、電気を届けます。
また、そこからの安全・安心な環境の保持のため、定期メンテナンスを行い、快適空間を維持するように務めています。
このように、電気設備工事とは、設備の計画・設計、施工、管理、メンテナンスまで一連の業務を通じて、
社会インフラを支えている重要な仕事です。

電気工事の主な仕事

01設備計画・設計

快適な空間を創造しカタチにする「設備計画・設計」

電気工事を行なう際、「省エネルギー」、「環境への配慮」、「快適・利便」、「信頼・防災・防犯」、「維持・更新管理」などに留意して計画を行い、建築構造物の特徴を把握し、「快適・利便性」、「コスト面」、「維持管理性」を意識した設計を行なっています。

設備計画・設計

02施工・管理

より多くのメリットを実現する「電気設備施工・管理」

電気工事は、住宅、オフィス、商業施設、病院、工場などあらゆる建物で行われています。新・増・改築工事、機能向上、ネットワークの充実などを目的とした工事も行なっています。それぞれの環境でニーズが異なりますが、実績と経験からランニングコスト・耐久性・周囲との調和、などを汲み取りながら、設備工事を行います。

施工・管理

03メンテナンス・管理

快適な生活を維持し続けるための「メンテナンス・改修」

建物の利用者の自主点検による気づきや、設備の保安管理者による定期点検記録などにより安全に電気設備を使い続けるためのメンテナンスや改修工事などを行います。

メンテナンス・管理